9月1日からいわゆる「生活道路」で車の法定速度が時速30キロに引き下げられることになり、26日、長崎市では警察がドライバーに注意を呼びかけました。
長崎市扇町の市道では26日午前7時半から、警察官6人が法定速度の引き下げをPRするチラシを配りました。
「道路交通法施行令」の改正に伴い、9月1日から中央線や中央分離帯のない狭い道路、いわゆる「生活道路」の法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられます。
長崎県警交通規制課 木下勝裕警部補
「(生活道路は)歩行者や自転車と距離が近く交通事故のリスクが高い」
「法改正の趣旨を理解いただき歩行者や自転車に優しい運転を」
県内では2026年1月から7月末までに、速度規制のない生活道路で152件の事故が発生していて、県警は法定速度引き下げで事故が減ることを期待しています。
