働きやすい職場を作ることが狙いです。県は職員が1年を通して軽装で勤務できる取り組みを、8月26日から始めました。
白のTシャツにグレーのジャケット。定例会見に臨んだ村井知事の服装が、これまでより“カジュアル”です。
宮城県 村井知事
「撮ってくれた?このためにわざわざユニクロまで行って買ってきましたんで」
宮城県で26日から始まった服装の軽装化。
いわゆるオフィシャルカジュアルを、1年を通して認めるもので、県庁では早速、ポロシャツなどで働く職員の姿が見られました。
ポロシャツ以外にも無地のTシャツやスニーカーなどもOKということですが、職員の品位を保持するため、ジーンズやジャージなどは適当ではないとしています。
今回の服装の軽装化は職員の要望を受け実現したもので、実際に働く人たちからは歓迎の声が多く聞かれました。
職員
「スニーカーというところで、出勤面ですごく楽になりました」
「いろいろな服装を楽しんでいきたいなと思っております」
村井知事は多様な働き方を推進することで、快適な職場環境をつくりたいとしています。
宮城県 村井知事
「適宜問題があるようであれば見直していこうと思っている。それから今回でありますけれども、職員がリラックスして仕事ができるということが非常に大きいのではないか」
県はこのほか、職場以外でのパソコンの使用や、生成AIの環境整備なども推進する方針です。
