環境省は従来型の太陽光パネルの購入補助を廃止する方針です。
環境省は、太陽光パネルの導入を支援する補助事業について、従来型のパネル本体への補助を来年度以降に新しく設置する案件では廃止する方針で調整していることがわかりました。
太陽光パネルは価格の下落が続いていて、国の支援がなくても導入しやすくなった、としていて今後は次世代型の太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の導入支援に力を入れます。
「ペロブスカイト太陽電池」は現在普及している「シリコン系太陽電池」と異なり、薄くて軽く、柔軟性があることからこれまで設置が難しかった建物の壁面などにも設置できると期待されています。
環境省は、補助の重点を新技術に移し、再生可能エネルギーの普及をさらに進めたい考えです。
