JR東日本とミヤコーバスは通学や通勤時間の短縮に繋げようと、JR気仙沼線の駅と石巻市内をバスでつなぐ実証実験を始めました。
バス運行の実証実験を始めたのはJR東日本とミヤコーバスです。
この実証実験は公共交通の利用促進と、JR気仙沼線の沿線地域から石巻市内へのアクセス向上を図るために行われているものです。
バスの運行は平日の1日3回で、登米市の陸前豊里駅前を出発し、石巻工業高校前と石巻駅前に停車します。
JR東日本によりますと、陸前豊里駅の利用者の多くは石巻方面に通学する高校生だということで、今回のバス運行は従来の電車移動に比べ、所要時間を最大で42分短縮できるということです。
利用者
「所要時間短くなって良くなったかなとは思います」
「バスの出発が7時なので、7時20分のもあるんで、結構そんなに時間早く起きなくても楽っていうのがあります」
JR東日本経営戦略ユニット 小池靖人マネージャー
「実証実験を踏まえて、利用者の声だとか地域の声、あとはアンケート調査によって、どのような交通体系がもっとも利用しやすか確認しながら、検討をしてまいりたいと思っています」
実証実験は来年3月24日まで行われる予定です。
