北アルプス槍ヶ岳で登山をしていた60代の女性が熱中症のような症状を訴え、長野県警のヘルコプターに救助されました。
遭難したのは、大阪府豊中市の会社役員の65歳女性です。
警察によりますと、女性は25日、3人パーティで上高地から入山し、26日、北鎌尾根を登山中、標高約1850メートルの北鎌沢出合付近で体調不良などにより行動不能となりました。
午後3時ごろ、知人を通じて、110番に救助揺曳があり、県警ヘリが出動、午後4時10分ごろ、女性を救助して、松本市内の病院に搬送しました。
女性は熱中症のような症状を訴えていましたが、目立ったけがはないとみられます。
