カナダ政府は25日、アメリカがカナダ製品に課した新たな関税に対する報復として、ほぼ同じ規模となる200億ドル相当の関税を課すと発表し、貿易摩擦が激化しています。
カナダ政府の新たな報復関税は、アメリカから輸入される製品約700品目に対し、200億ドル相当の関税を課すもので、9月8日に発動するとしています。
トランプ政権は22日、カナダとの関税交渉決裂を受けてカナダから輸入する自動車などへの関税を、2027年1月から50%に引き上げると表明していました。
関税の報復の応酬が続いていて、同盟関係にあるアメリカとカナダの間で貿易摩擦が激しさを増しています。
