新潟県市町村長の会が8月24日、木原官房長官と面会し、拉致問題の早期解決を訴えました。
24日、総理官邸で木原稔官房長官と面会した県市町村長の会のメンバー。
【県市町村長の会 関口芳史 会長】
「一刻も早く、すべての拉致被害者、ならびに特定失踪者の帰国を求める。ご家族の声にお応えいただくよう、政府を挙げて全力で取り組んでいただくことを願います」
面会の中では、先週新潟で、拉致被害者・横田めぐみさんの弟で家族会代表の横田拓也さんが講演したことにも言及。
問題が解決しないことへの怒りや残された時間が短くなっていることへの焦りなどを感じたとした上で、早期解決とともに情報の共有などについて要望しました。
【長岡市 磯田達伸 市長】
「新しい事実、一つでもご家族に伝えられるような努力をしてもらいたいと訴えさせてもらった」
こうした要望に対し、木原官房長官は「私が最後の担当大臣になる覚悟」と改めて解決への決意を語っていました。
