熊本地震の発生から8月25日で4週間です。震度6弱を観測した御船町に派遣されていた県の職員が、伊藤副知事に現地での活動を報告しました。
報告を行ったのは、8月13日から23日まで被災地に派遣されていた県の職員4人です。
4人は熊本地震で震度6弱を観測した御船町で、り災証明書の発行に必要な住宅の被害認定調査などにあたったということです。
25日は暑さ対策が必須だったことや、現地の職員の様子などを報告しました。
被災地で活動
「現地の職員は発災後20日連続で勤務している人もいたが、本部の雰囲気はあかるく、真摯に業務に向かっている姿は大きな刺激になった」
「住民と町の職員で信頼関係がきっちり築けているなと感じる面が多々あった。ここが大変だったんだよという話を、コミュニケーションをとりながら進めていたので、住民との接し方で学ぶことが多かった」
これに対し伊藤副知事は「無事に任務を果たしてもらい感謝したい。現地で学んできた体験を私たちの組織にも生かしてほしい」と職員たちをねぎらいました。
宮城県は、これまでに10人の職員を派遣していて、9月末まで応援職員による支援を継続する方針です。
