若い世代に献血への関心を持ってもらおうと、県内の学生ボランティアなどによる啓発イベントが、福津市の商業施設で行われました。
23日、福津市のイオンモールでは、県内の大学生約40人でつくるボランティア団体が県の赤十字血液センターと連携し、若い世代に献血への協力を呼びかけました。
猛暑の影響で外出する人が減る夏場は、例年、献血量が少なくなるということで、大学生たちは買い物客に声をかけ、献血の必要性を訴えました。
久留米大学・井上和花さん「(イベントを)実施する場所などを工夫することで、より多くの人に訪れてもらえるようにしている」
献血に協力した人には、お菓子や飲み物などが配られました。
赤十字血液センターの担当者は「県内各地に常設の献血ルームがある」として、継続的な協力を呼びかけています。
