最大震度7の熊本地震後に爆発が起きた大型商業施設と同じLPガスを貯蔵する専用の大型タンクを敷地内に設置している施設が富山県内に65カ所あることが分かりました。

これは、県LPガス協会が経済産業省のLPガス設備の点検と安全確保の徹底の要請を受け調査したものです。

最大震度7の熊本地震では地震後に大型商業施設で大規模な爆発事故が発生しLPガスが原因だった可能性が高いとされています。

爆発事故があった大型商業施設ではLPガスを貯蔵する専用の大型タンクを敷地内に設置する「バルク供給方式」が取られていて県内では学校や駅、商業施設などで同じ方式を採用している施設が65カ所あることが分かりました。

県LPガス協会ではこれらの施設にLPガスを供給している事業者に対し、法令に基づく点検を確実に実施するよう周知徹底することにしています。

富山テレビ
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