明治安田J1リーグ、ファジアーノ岡山は8月23日、もう一つの開幕戦を控えています。21歳以下の選手を対象とした新リーグ「U-21リーグ」の開幕戦で若手選手は自身の成長へ強い意欲を示しています。

8月15日のJ1・ホーム開幕戦を白星で飾ったファジアーノ岡山。この日の練習では主力の選手に交じり、まだ出場機会の少ない若手選手も同じ練習をこなして、虎視眈々と「上」を狙っていました。

(ファジアーノ岡山 千田遼選手)
「まずはトップの試合に出ることが一番の目標。その次に今年はU-21リーグがある。自分が年齢的にも引っ張っていく存在になるので、どこを相手にしても上を目指して一つでも上の順位にしたいと思っている」

Jリーグが2026-27シーズンから新たに設けた「U-21リーグ」。J1・J2の11チームが参入し西と東に分かれてリーグ戦を行い、プレーオフも含め最大で17試合を戦います。

プロとしての実戦経験が少ない21歳以下の選手が対象で、ファジアーノはアカデミーの16人をU-21リーグに出場できるように登録しました。

また、22歳以上の選手が出場できる「オーバーエイジ枠」も設けられていて、若手選手にとってはトップレベルの試合が経験でき、自身が成長する大きなチャンスとなります。

(ファジアーノ岡山 末宗寛士郎選手)
「(U-21は)一つの公式戦なので2桁ゴールを狙っている。色々な人が見ているのでアピールすることを忘れず、天皇杯やトップの試合に出ることを目指していきたい」

(ファジアーノ岡山 安西来起選手)
「グラウンドに立ったら年齢は関係ない。自分なりにプレーすることが一番大事でそれをどんな時でも意識していきたい。(同世代には)負けたくないという気持ちがめちゃくちゃあるので自分も早くトップの試合に出て活躍できるようになりたい」

ファジアーノの「U-21リーグ」の開幕戦は8月23日、笠岡市の笠岡陸上競技場でガンバ大阪と対戦します。

岡山放送
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