滋賀・草津市の琵琶湖のほとりに集まった、たくさんの人たち。
そのお目当ては、天皇・皇后両陛下の長女・愛子さまです。
愛子さまは、集まった人たちに笑顔で手を振られました。
20日から1泊2日の日程で大阪と滋賀を訪問されている愛子さま。
21日は、まず琵琶湖周辺の生き物などが紹介されている博物館を訪れられました。
愛子さまが対面したのは、“琵琶湖の主”とも呼ばれるビワコオオナマズ。
愛子さまは、「大体この姿勢で寝ているんですか?」など生態について質問を重ねられていました。
博物館の外には、朝早くから愛子さまをひと目見ようと多くの人が訪れていました。
そして午前9時過ぎ、愛子さまを乗せた車が現れ、愛子さまは集まった人たちに笑顔で手を振られました。
入り口で待っていた人たちは愛子さまの姿を見ることはできたのでしょうか。
訪れた人は「最高に幸せですよ、バンザイですよ」「目が合ったと思います。うれしかったです」「品があって、やっぱり皇室の方はオーラがすごい」と話し、子どもたちも「かわいかった」と話していました。
動画を撮影していた人は、手を振られた愛子さまの姿を何とか捉えることができたようです。
撮影した写真や動画を送り合う人たちもあちらこちらに。
「愛子さまのおかげで友達になりました」と話す人もいました。
続いて防災センターを訪問された愛子さま。
午前10時ごろ、沿道には多くの人が集まっていました。
午後2時過ぎ、医療福祉施設を訪問された愛子さま。
中高生の利用者の輪に加わり、パラリンピック競技のボッチャに挑戦されました。
ボッチャとは、自分のカラーボールを白いボールに近づけて点を競い合う競技なのですが、赤いボールが白いボールの真横に止まり、さらに2投目も白いボールの真横に止まりました。
愛子さまは施設の先生に“自分でボールを作って練習してきました”と話されたということです。
ここでも多くの人が愛子さまを見ようと施設の外に集まっていました。
訪れた人は「感動しました。泣けますね」と話しました。
愛子さまは21日夜、帰京される予定です。
