熊本地震や千葉豪雨など各地で災害が相次いでいることを受け、例年より早く始めました。防災グッズを集めた専用の売り場が岡山市のデパートに設けられています。
(谷本樹奈記者)
「こちらのテント、広げるだけで簡単に個室を作れるトイレや立ったままの着替えに利用できるため避難生活でもプライベートを守る空間に」
岡山市北区の岡山高島屋では8月20日から約90種類の防災グッズを集めた専用の売り場が設けられました。
毎年9月1日の防災の日に合わせて設置していますが、熊本地震や、千葉豪雨など相次ぐ災害の発生を受け、2026年は期間を1週間早めました。
水害を想定して備えておきたいこんなアイテムも。
(岡山高島屋 原田幹英バイヤー)
「こちらは水に浮かぶリュックです。背中や腰に水に浮く素材を使っているため約80キロまで水に浮かぶことができる」
防災リュックとしてだけではなく、命を守るための備えとして人気があるということです。
さらに、長期保存できる非常食も、年々、多様化が進んでいます。
(岡山高島屋 原田幹英バイヤー)
「今まではコメの非常食が中心だったがおかず系も出てきている。避難所で食べる機会が少ないため重宝されるのでは。関心は年々上がっている。自宅にあるものを見直していざというときに使えるものを紹介したい」
岡山高島屋の防災グッズの専用売り場は9月8日まで設けられ、6日には、非常食の試食イベントも行われます。
