天皇・皇后両陛下の長女、愛子さまがフェルメールの名作の特別展を観賞するため大阪を訪問されました。
地元の人々など多くの人が集まり、熱烈な歓迎を受けられました。
天皇・皇后両陛下の長女、愛子さまは大阪と滋賀を訪問するため、20日午前9時ごろ、皇居を出発されました。
そして、午前11時ごろ伊丹空港に到着すると、出迎えた吉村知事らとにこやかにあいさつを交わされました。
そのころ、大阪市内の美術館付近では、愛子さまのお姿をひと目見ようと準備を進める人たちの姿が。
早くから到着を待つ人の中には、大きく「敬宮愛子さま」と書かれた推し活風うちわを用意している人がいました。
話を聞くと「なかなか声が届かないかもしれないので、これを見ていただいて、私たちがどれだけ敬宮さまを敬愛しているのかが伝わればいいな」とのことでした。
さらに、到着時間が近づくと、非常に多くの人が駆けつけていました。
沿道に集まった人からは「絶対に逃してはいけないと思って。悲願ですから」「もうきのう眠れませんでした」と熱い思いが聞かれました。
女性2人組も「絶対お見かけしたいです。(Q. 記憶に残す?カメラに残す?)…どっちも。どっちもしたいです」と気合十分でした。
肉眼でもカメラにも収めたい。
その願いはかなうのでしょうか。
午後1時過ぎ、いよいよ愛子さまを乗せた車が近づきました。
女性2人組は「かわいい!めっちゃかわいい!」「かわいすぎてやばいんですけど!」と大興奮。
動画は撮れたのでしょうか。
女性2人組:
撮れました!なんとか!めちゃくちゃかわいかったです。すてき。雰囲気やばいです。もう宝物だと思います。こんなに人って手が震えるんだって。初めて、こんなに手が震えるの。
沿道に集まった人からも「涙出た…間近やったな」「すっごい幸せ。こんなに間近で見られるなんて涙出たね」と感動の声が。
オリジナルのうちわを準備していた女性は、愛子さまに気づいてもらえたのでしょうか。
女性:
こういう感じでズボンに挟んでこの位置。たぶん見てくださったと思う…。
女性は愛子さまの動画を再生し、スマホに向かって手を振っていました。
そして、大阪市内の美術館に到着された愛子さま。
オランダを代表する画家フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」の特別展を鑑賞されました。
愛子さまは真珠のネックレスとイヤリングを身に着け、初めてこの絵画を鑑賞されました。
所蔵するオランダの美術館の館長の説明を聞きながら、「光の加減が巧妙ですね」「このまなざしが人気なのが分かりました」などと英語を交えて伝えられました。
このあと、愛子さまは開会式に出席し、特別展の公式アンバサダー、真珠の耳飾りのミッフィーと並んで記念撮影されました。
