子供たちがお金の“重み”を体感しました。お金や金融の仕事に興味を持ってもらおうと、「親子金融教室」が8月20日、高松市の金融機関で開かれました。

(長尾龍希アナウンサー)
「こちらには1万円札1万枚、全部で10キロ持ってみるとやはりずっしりきます。実はこれ見本、一度は本物を持ってみたい」

(児童は…)
「せーの、重い!」

高松信用金庫が毎年、夏休みに開いている「夏休み親子金融教室」。香川県内の小学生と保護者35人が参加しました。

子供たちは5円硬貨と50円硬貨には触った時にすぐ区別できるよう穴が空いていることなどお金の基本知識について学んだ後、厚紙を折り、車型の貯金箱を作りました。

このほか、普段は入ることができない、地下にある貸金庫、重さ約5トンの扉の先にある大金庫を見学した子供たち。お金の“重み”と大切さを感じていました。

(小学2年生は…)
「最近生まれた赤ちゃんより重い」

(小学3年生は…)
「(お金を)頑張ってためてみんなで旅行に行きたい」

(保護者は…)
「帰ってからも生活の中でのお金の使い道を大切に過ごしてもらいたい」

(高松信用金庫総合企画部 渡邊洋平次長)
「なかなかお金について考える機会は少ないと思う。これをきっかけに自分でお金のことを考えたり、家庭でも考える時間をつくってもらえたら」

高松信用金庫は今後も幅広い年代を対象にお金について学ぶイベントを行いたいとしています。

岡山放送
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