バレーボール国内トップSVリーグ女子のアランマーレ秋田庄内が、秋田県潟上市で本格的な活動をスタートさせました。秋田で迎える初めてのシーズンで、勝利を目指し練習に励んでいます。

「秋田に到着。ここまでの道のりはあっという間。ちょっとワクワクしながら、歌っていたら着いた。山形との違いは上陸したてでまだ全然分からないが、雰囲気は違うなと感じる、具体的に説明できないが。ちょっと違ったいい感じの雰囲気で楽しみ」

こう話すのは、アランマーレ秋田庄内のキャプテン・大元朱菜選手です。

チームが山形から潟上市に拠点を移した8月4日、活動拠点の一つである秋田BPO潟上キャンパスを訪れました。

大元朱菜主将:
「新しい気持ちというか、新鮮な気持ちで挑めるのは刺激になると思う。秋田のこの応援してもらえる雰囲気を感じながら、私たちもより一層成長できるように、楽しんでやっていきたい」

太田碧アナウンサー:
「秋田で本格的に活動が始まったアランマーレ秋田庄内。10月の開幕に向け調整に励んでいます」

移転から2週間余りたった20日。新加入の選手が合流し、チームは本格的に始動しました。

新加入選手の1人、クインシーズ刈谷から移籍したセッター・加地春花選手です。

アランマーレの印象について、加地選手は「刈谷時代のアランマーレはつなぎがすごくて、ディフェンスがすごいイメージで、刈谷もオフェンスに強みを持っていたがなかなか決まらない。雰囲気もすごく良くて、対戦していて嫌だった」と振り返ります。

身長は173センチ。高さを生かしたセットアップでチームを勝利に導きます。

加地春花選手:
「高い位置で触れば相対的にバレーも速くなる。落ちてくる前に触れるし、高い位置から高い位置に出せるのが自分の強みだと思っているので、そこは常に意識している。上げ方に加えて、スパイカーがどんなセットが欲しいのか、どんなトスが打ちやすいのかを毎日コミュニケーションを取ってやっている」

攻撃の中心として期待がかかるのは、東海大学から加入したルーキー・光広のぞみ選手です。

高い身体能力で得点を重ねる若きスパイカーは、新天地・秋田でさらなる高みを目指します。

光広のぞみ選手:
「ラリー練習も増えてきて、セッターも新しく加入したので、少しずつ練習の強度も上がっているし、ラリーのレベルもどんどん上がっているかなと体感している。とにかく去年はあまり勝てなかったので、一勝一勝積み重ねて、去年よりももっともっと上に行くことを目標にやっている」

秋田で本格的な活動をスタートさせたアランマーレ秋田庄内。秋田でどのようなバレーを見せるのか注目です。

アランマーレ秋田庄内の開幕戦は10月17日、由利本荘市のナイスアリーナでKUROBEアクアフェアリーズ富山と対戦します。

秋田テレビ
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