岩手県の盛岡市動物公園ZOOMOのピューマの赤ちゃんが全国的に人気となっています。
園内ではファンから寄せられた過去の写真や手作りのグッズを集めた特別展示室が設置され、注目を浴びています。
ZOOMOでは2025年6月、オスの「タフ」とメスの「ニーナ」の間に赤ちゃんが生まれ、さらに人気が高まっているピューマの家族、1歳2ヵ月(2026年8月20日時点)となったツィー、シェダル、キャフの3頭は大人と変わらない大きさに成長しました。
その人気は全国区で、8月20日も県外から多くの人が訪れていました。
栃木県から来た人
「もう全部、顔も好きだし、毛の色とか毛並みとかも好き」
岡山県から来た人
「顔が女の子っぽい感じ。まつげが長い感じがかわいい」
ピューマがいる獣舎の近くでは、これまでの成長を振り返る展示室を設けていて、全国のファンから寄せられた写真や手作りキーホルダーなど50点以上が並んでいます。
このうち、県内のファンが生後2ヵ月のころに撮影した写真は、体に斑点模様が残っている貴重なもので、3頭でじゃれあう愛くるしい姿が収められています。
中條奈菜花アナウンサー
「ピューマと一緒に写真を撮れるスポットもあります。まるで家族の一員になったような気分です」
こちらのフォトスポットは職員が手づくりしたもので、ピューマのほぼ等身大サイズだということです。
このほか飼育の際に、ZOOMOで実際に使われた哺乳器やミルク缶なども展示されています。
盛岡市動物公園ZOOMO 山本祐子チームリーダー
「ずっと全国からたくさんの人に応援していただいたので、思い出を残しておきたいと思って展示室をつくった。これからピューマを知ってもらうためにも、楽しい入口になると思う」
ZOOMOではこの展示室を常設し、今後内容を更新していくことにしています。
