こちらは鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町にある海の駅。
子どもたちが挑戦するのはサンゴの苗作りです。
イベントは沖縄県でサンゴ礁の保全活動を行っているサンゴ保全協会が主催し、夏休み中の子供たちと保護者ら約50人が参加しました。
苗作りに使われるのは瀬戸内町と瀬戸内漁協が町内で養殖しているサンゴを切り分けたもの。
子供たちは慣れない手つきで、長さ10センチ前後のサンゴのかけらを特殊な土台にくくりつけていました。
完成した苗は、海中で半年から1年ほど成長させ、サンゴが白化現象で死滅した海域などに植え付けるということです。
サンゴの苗作りを体験した子ども
「サンゴは毎年なくなっているから、苗が生きて海の中で増えるといいと思う」
「サンゴが石につかなくて苦戦した。死なないで成長してほしい」
サンゴ保全協会・山城正已会長
「サンゴは地球の温暖化の指針を見られる。自分たちの海がどうなっているか、各地域地域で分かるとサンゴに特化して興味を持って、大人になってほしい」
