地震によって井戸水が使えなくなった世帯が多い熊本県八代市では、19日から復旧に向けた作業が始まりました。
八代市では、生活用水に井戸を使う世帯が多く、いまもおよそ4400世帯で井戸水が出なかったり、濁るなど使えない状況が続いています。
こうした中、19日から国と県、八代市が、全国さく井協会の協力を得て、井戸の復旧に向けた支援が始まりました。
【FNN取材団 青木稜悟記者】
「作業からおよそ1時間、出てくる水はだいぶ透明に近くなってきました」
八代市内では店舗でも井戸水が使えず、営業が制限されている店があるため、復旧作業を急ぐ考えです。
