出没が相次ぐクマなどを駆除するハンターを育成するため、宮城県はライフル銃の射撃場を村田町に整備する予定です。その運営方針などを話し合う協議会が開かれました。
協議会は県が整備を予定するライフル銃の射撃場の運営方針などを話し合うもので、県と猟友会、県南部の14の市と町で組織しています。
宮城県内でクマの出没が相次ぎハンターの育成が課題となる一方で、宮城県内にはライフル銃の射撃場が2カ所しかないことから、県は村田町のクレー射撃場にライフル銃の射撃場を整備する予定です。
19日は、運営は県が担い、整備費用は国の交付金を活用した上で、半分は県が負担し、残りを協議会に参加する自治体と猟友会が負担する方針を決めました。
宮城県 村井知事
「イノシシやクマの数が多い南の方で訓練施設を作るということは大変意味のあることだと思っています」
県は9月議会に関連予算案を提出する予定です。
