熊本地震を受けて被災地で復旧作業が続けられる中、
県内から派遣されたボランティアチームが現地で支援活動を行いました。
支援活動を行ったのは県災害中間支援ネットワークが募集した宮崎市や都城市などのボランティア15人です。
8月16日、一行は最大震度6強を観測した熊本県八代市を訪れました。

(森山裕香子記者)
「こちら八代市にあるアーケード街です。こちらのお店を見てみますとガラス張りのショーケースが原型を留めずに壊れてしまっているのが分かります。発災から19日が経ちますがまだ多くの店が臨時休業となっています」

ボランティアチームは八代市の本町アーケードで、
高齢女性が一人で暮らしている住宅から使えなくなった家具などを運び出す作業を行いました。

(都城市から参加長峰泉さん)
「この自宅は3階まであるんですよ。おばぁちゃん1人では手が回らないということでお片付けと下に降ろしてあったごみを全部、トラック4台分(捨てました)。しょっちゅう水をかぶったりしながら仕事をさせてもらいました。大変喜ばれていました。参加できて良かったと思います」

県災害中間支援ネットワークによりますと、8月分のボランティア募集には112人の応募があり、8月23日と29日にも日帰りでボランティアを派遣するということです。

また、9月以降のボランティアについては、8月下旬にホームページで受け付けることになっています。

テレビ宮崎
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