「セール」の文字が躍るショーケース。
色とりどりのお弁当や総菜など、えりすぐりのデパ地下グルメが1000円均一で買えるお得な催しです。
カニのほぐし身とマグロのすり身がたっぷり詰まったちらし寿司や、天むすやホタテのフライなどがぎっしり詰まったお弁当も1000円ぽっきりという、「真夏の千均セール」が19日から大丸東京店で始まりました。
瀬戸内レモンのタルタルソースを使った、チキン南蛮のライスボウルに目をとめていた家族。
「チキン南蛮って家で作るのもすごく手間ですし、お盆でお財布が寂しくなっているところ、すごくありがたいなと思います」と話し、このあと東京駅から広島に向かうため、新幹線の中で食べるお弁当を探していたということです。
2026年のお盆や夏休みのお金の使い方に関する調査では、6割以上の人が「楽しみたい気持ちはあるが物価高なので、できるだけ節約も意識したい(66.1%)」と回答。
また、「出費が増える時期だからこそキャンペーンやクーポン、ポイントを活用して賢く買い物をしたい(70.2%)」との回答が7割を占め、節約や賢い買い物を意識する傾向がくっきりと表れました。
そうした節約志向が高まる中、デパート側はお得なセールを通じて来店客を増やしたい考えです。
大丸東京店食品担当・小宮由紀子さん:
休み明けでなかなか家計も厳しい時期に入ってきてしまうと思うので、デパ地下クオリティーの千円均一を楽しんでいただけたら。
