新鮮な刺身でも、サクサクに揚げても、安い・うまいで食卓の味方のイワシ。
ところが今、主要な産地の1つ・北海道で前代未聞の事態が起きています。
釣り人客でにぎわう釧路港ですが、その一方でマイワシは2カ月水揚げゼロ。
漁船の姿もなく、異常事態となっています。
釧路港は本来なら水揚げの8割以上がイワシのはずですが、6月中旬にマイワシまき網漁が解禁されましたが、19日までの約2カ月にわたり、水揚げゼロの状態が続いているのです。
このまま8月もゼロとなれば、少なくとも過去10年間で初めての事態。
北海道まき網漁業協会は、海水温の低下や海流などが原因ではないかとみています。
