天皇皇后両陛下は、空海や真言宗にまつわる国宝などを鑑賞されました。
午後6時ごろ、両陛下は、東京・上野の東京国立博物館を訪問されました。
特別展「空海と真言の名宝」では、弘法大師・空海の生誕1250年を記念し、空海や真言宗にまつわる国宝や重要文化財など80件以上が展示されています。
両陛下は熱心に説明に耳を傾けながら、作品を見て回られました。
皇后さま「美しいですね」
陛下「鎌倉時代?」
両陛下は、かつて宮中で天皇の身体安全を祈った儀式の本尊で、重要文化財の『聖観音菩薩・梵天・帝釈天立像』をのぞき込みながら質問を重ねられ、陛下は「色もよく残っていますね」「技術の粋を集めて、ですね」と話されました。
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