中国と北朝鮮を結ぶ新たな橋で、開通に向けた準備が進む様子をFNNのカメラが捉えました。
橋は完成から10年以上、開通が先送りされていますが、近く開通するとの見方も出ています。
中国遼寧省・丹東と北朝鮮・新義州を結ぶ「新鴨緑江大橋」は、境界を流れる川、鴨緑江に架かる片側2車線の橋で、2014年に完成しましたが、北朝鮮側の整備の遅れから12年間、開通しないままとなっています。
FNNが現地を訪れると未開通の橋の上をトラックが走る様子が見られたほか、北朝鮮側ではハングルで「朝鮮民主主義人民共和国」と掲げられたゲートや、税関施設とみられる建物が確認できました。
中国と北朝鮮は、2025年9月と2026年6月に相次いで首脳会談を行うなど関係改善が進んでいて、橋は中朝の国交樹立77年となる6日にあわせて開通するとの見方も出ています。
