法曹界を目指す人材の確保につなげようと、現役検事が大学生に取り調べのノウハウなどを説明しました。
法務省が開いた説明会には、検事や弁護士などを志す大学生約80人が参加しました。
現役検事による模擬取り調べの実演では、容疑を否認する容疑者への対応方法が説明されるなど、実践的な内容で検察官の仕事への理解を深めました。
参加した大学生:
より身近に法曹としての仕事を感じることができて将来への解像度が上がった。
法務省刑事局・多田浩輔検事:
検察官も魅力的ですが、裁判官、弁護士、法曹三者いずれも魅力的なので、皆さんにはいろんな仕事を知ってほしい。
近年は司法試験の受験者数が減少傾向にあり、法務省はこうした取り組みで人材の確保につなげたいとしています。
