記録的な豪雨に見舞われた千葉県で17日、新たに2人の遺体が見つかりました。
住宅の被害は2000棟を超えています。
今回の記録的な豪雨により10人が亡くなり、行方不明者は2人となっています。
警察によりますと17日、千葉市若葉区と市原市でそれぞれ遺体が見つかりました。
いずれも行方不明者の出た捜索エリアに近く、警察は身元の確認と豪雨との関連を調べています。
住宅への被害も大きく、全壊が2棟、半壊と一部損壊が合わせて55棟、床上・床下浸水は2007棟にのぼっています。
千葉市内の一部地域では断水が続き、給水車が対応にあたりました。
また、放置車両の問題も深刻化していて千葉市内では約2500台の放置車両が確認されています。
緊急車両などを通すための車の移動はほとんど完了したということですが、完全撤去にはほど遠い状況で、県はプロジェクトチームを立ち上げ、連携して放置車両の対応にあたる予定です。
また、JR外房線では一部区間で運転の見合わせが続き、17日から代行バスの運行も行われていて、大網駅と本納駅間では18日朝の始発から運転が再開しています。
