ロシア当局は16日、首都モスクワ周辺に向けてウクライナの大規模ドローン攻撃があり、約600機が飛来したと発表しました。
一連の攻撃で1人が死亡したとしています。
モスクワのソビャニン市長はモスクワ周辺に向けて約600機のドローンが飛来し、このうち201機を撃墜したと発表しました。
モスクワ市では3人がケガをしたということです。
一方、モスクワ州では通販大手ワイルドベリーズの物流倉庫に再びドローンが着弾し、大規模な火災が発生しました。
また、地元当局によりますと医薬品の倉庫や住宅なども攻撃を受け、一連の攻撃で1人が死亡、3人がけがをしました。
ロシア国防省は15日夜から16日朝にかけて、国内各地で合わせて822機を撃墜したと発表していて、侵攻が始まって以来、ウクライナによるドローン攻撃としては過去最大規模とみられます。
