夏の甲子園県代表の有明は、福島代表の東日本国際大昌平を逆転で破りベスト8進出を決めました。
有明は1回の裏、1アウト3塁のピンチで3番の峯にライト前に運ばれ1点を先制されます。
そのころ熊本地震の避難所では…。
先制された有明でしたが先発の斉藤はその後粘りのピッチング。
バックも好守で盛り立て追加点を許しません。
1点を追う有明は8回、1アウトから1番の永田がセーフティーバントで出塁すると、このあと2アウト満塁となってバッター代打の廣沢。
三遊間を破るタイムリーで2人の走者を迎え入れ逆転に成功します。
【FNN大日方勇斗記者】「有明高校得点です。会場は大きな歓声に包まれています」
この回さらに2点を加えた有明が守っては先発の斉藤がその後、1人のランナーも許さず109球の完投。
3試合連続の逆転勝ちでベスト8進出を決めました。
【避難所の女性】「私たちも励みになる」
【避難所の女性】「うれしかった。逆転で勝ったから、逆転勝利じゃないと有明じゃないって感じ」
勝った有明は18日の準々決勝第4試合で群馬代表の健大高崎と対戦します。
