未成年であると知りながら、親権者に無断で10代の少女を連れ回した未成年者誘拐の疑いで、8月14日、山口県萩市の警備員で22歳の男が逮捕されました。
男は8日午前11時15分ごろから午後6時40分ごろまでの間に、苫小牧市に住む10代前半の少女を未成年であると知りながら連れ回し、誘拐した疑いが持たれています。
警察によりますと8日午後10時ごろ、少女の親族から「娘が帰ってこない」と通報があり、その後、行方不明届が出されていました。
警察で2人の行方を捜していましたが、14日になって山口県内で警察官が2人が一緒にいるところを見つけ、少女を保護し、男を逮捕しました。
男は苫小牧市や周辺の地域に誘い出し、札幌市内などを連れまわした上で、山口県に連れ帰っていたということで、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
警察は2人が知り合った経緯や足取りなどを含めて詳しく調べています。
