8月20日に仙台市で開催が予定されていた、「広瀬川灯ろう流し」で花火を打ち上げるための足場が、大雨による川の増水で流されていたことが分かりました。
記者リポート
「増水した川の流れで足場は原型をとどめていません。あちらも足場の一部でしょうか、骨組みのようなものが流されてしまっています」
14日午後の広瀬川です。流れが早く、濁っています。
8月20日に開催される、「広瀬川灯ろう流し」の実行委員会によりますと、14日午前、「広瀬橋」の付近に設置されていた、花火を打ち上げるための足場が流されていることが分かりました。
足場は8月に入り設置されたもので、実行委員会では大雨による増水が原因で流されたとみています。
また、「足場が流される被害は、今回が初めてで驚いた」と話していました。
近くに住む人
「今年の夏はあまり天気が良くない。雨の日が多くて、(14日は普段と比べて)川の水かさも高い」
実行委員会では天気と水位の状況を見ながら、今週末にも復旧作業を行う予定で、灯ろう流しや花火の打ち上げに影響はないとしています。
