鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の韓国岳の火口で、13日、心肺停止の状態で救助された鹿児島県曽於市の74歳の男性の死亡が確認されました。

男性に同行した曽於市のガイドがKTSの取材に応じ「家族に申し訳ない」と話しました。

死亡が確認されたのは、曽於市のパート従業員、岩村春美さんです。

13日午前6時ごろ、霧島連山の韓国岳で、ペルセウス座流星群の観測ツアーに参加していた岩村さんがいなくなったと警察に通報があり、捜索の結果、山頂から約150m下の火口で心肺停止の状態で発見されました。

岩村さんの死因は多発外傷で、警察は岩村さんが滑落したとみています。

ツアーを主催した曽於市のガイドの男性がKTSの取材に応じ、「家族に申しわけない」と話しました。

男性によりますと、ツアーには17人が参加し、そのうち7人が岩村さんとその家族で、岩村さんは韓国岳の登山経験が豊富だったといいます。

13日の未明に山頂に到着し、流星を観測、午前4時半ごろに岩村さんと下山の時間について言葉を交わした後、行方が分からなくなったということです。

警察は当時の詳しい状況を調べています。

鹿児島テレビ
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