この秋からプロバスケット「Bリーグワン」に参戦する岩手ビッグブルズの合宿が岩手県宮古市で始まりました。
8月14日は練習に先立ち、選手たちが震災当時の様子や復興の歩みについて学びました。
宮古市の田老地区を訪れたのは岩手ビッグブルズの選手な25人です。
選手たちは初めに高さ10メートルの防潮堤の上にのぼり、防災ガイドから街の復興の歩みなどについて説明を受けました。
その後、震災遺構の「たろう観光ホテル」を訪れた選手たちは、震災当時の映像を見ながら津波のおそろしさを学んでいました。
新加入 久岡賢太郎選手
「この高さのものを超えてくる波は想像を絶するというか、想像しても分からないので、実際に来て見てみないと分からないと感じた」
関屋心主将
「バスケットを通じて何か感じさせられるように、全力で一試合一試合頑張っていきたい」
岩手ビッグブルズの宮古合宿は16日まで宮古市民総合体育館で行われ、15日は練習を一般公開する予定です。
