お盆にあわせて同窓会を開く人も多いかと思います。石川県宝達志水町では、青春時代に戻れるあるイベントが開かれました。
リポート:
「青空に浮かぶ白い雲!あの雲の形をしたあるものが宝達志水にやってきます!」
14日、宝達志水町のある場所に集まったのは、30年前、旧志雄中学校に通っていた卒業生や先生たちです。
卒業生:
「ばかなこと書いてたんだろうなって思って恥ずかしいんだろうなって思ってます」
「何を埋めたのかなっていうのが楽しみですし、あとはこうやって久しぶりに会えた同級生とも顔合わせてうれしいなって気持ちですね」
集まった目的は、30年前、学校創立50周年を記念して埋めたタイムカプセルの開封です。
掘り出した瞬間、現れたのはUFO型のタイムカプセル。当時通っていた1年生から3年生、286人分の思い出の品が詰まっています。
リポート:
「先ほど掘り出したタイムカプセルがいま開けられました。みなさんのどんな思い出が詰まっているのでしょうか。」
ーー何が入ってたんですか?
「楽器のマウスピースです。一番の思い出です。
ーー2つ持ってるのなんですか?
「私が書いた手紙です。なんで二つも書いたんだろう。(誰宛ですか?)45歳の私へ。ちょっとこれは見せれませんので」
「見せてや」
「いやだよ」
「ぜいにくつうで足いたいって書いてある。やるな俺、30年前の」
出てきたのは、未来の自分に宛てた手紙や部活の思い出の品々。さらには…
ーーおもしろいものとかありました?
「SAY YES。CD」
「これですね。ゲームボーイっていうゲームがありましてゲームばっかりしてました。(昔の自分が入れたものを見てどんな気持ちになりますか?)30年経ったのが信じられない」
今では貴重な、平成時代の懐かしグッズが続々と出てきました。一気に青春時代に戻った元中学生たち。懐かしい時間を過ごしたようです。
