13日夜、甲子園での戦いを終えた秋田県の横手高校野球部が秋田に戻り、在校生や保護者などから温かい出迎えを受けました。

横手高校野球部の選手たちは、13日午後8時40分過ぎにバスで地元・横手に戻りました。

57年ぶりの夏の甲子園で、福井の敦賀気比との初戦に敗れた横手高校野球部。在校生や教職員、保護者など約150人が選手たちを出迎えました。

報告会では、高橋透校長が「この夏の皆さんの素晴らしい活躍に、たくさんの人が勇気と感動をもらった」と選手たちをたたえました。

続いて、熊谷昌太主将が「3年生にとっては甲子園で高校野球を終われたのは本当に良かったと思う。自分たちの代で達成できなかった目標を1、2年生が達成してくれると思う」と甲子園での戦いを振り返りました。

選手たちにとって、スタンドを埋め尽くす大応援団の声援が力になったといいます。

佐藤宙斗投手(3年):
「アルプスが紫に染まっていて、色々な方々に応援されて今の横手高校野球があるんだと実感した」

熊谷昌太主将(3年):
「結果で表せなかったが、自分たちには(応援が)本当に力になったので本当に感謝しかない」

3年生はそれぞれの進路へ向けて歩みを進め、1・2年生は秋の東北大会を見据え16日の練習試合から新チームとして始動します。

秋田テレビ
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