福島県の郡山市歴史情報博物館で8月13日から始まった企画展「郡山に残る戦争の記憶2026」
戦時中に男性が着ていた国民服や、食料の配給券など当時の市民の生活を伝える貴重な資料のほか、軍需工場だった保土谷化学工業郡山工場で保管されてきた資料など49点を展示している。
昭和20年の郡山空襲を受け、工場で勤務していた動員学徒が解散式で読んだ原稿には、空襲で友人を失った悲しみや無念さが記されている。

会場を訪れた人は「こういった大変な思いをすることがないように、戦争が起こらないように願いたい」と話した。

この企画展は8月23日まで開かれている。

<郡山に残る戦争の記憶2026> ~2026年8月23日(日)
郡山市歴史情報博物館(郡山市麓山一丁目5番30)
※入場無料

福島テレビ
福島テレビ

福島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。