テレビの時代劇「水戸黄門」の飛猿役で知られる俳優の野村将希さんが、8月12日に岩手県一関市の特別養護老人ホームを訪れ、入所者と交流しました。
12日に一関市の特別養護老人ホームを訪れた俳優の野村将希さん。
「水戸黄門」の飛猿役として知られ、芸能生活55周年を迎えた2025年からボランティアで高齢者と交流する活動に取り組んでいます。
入所者の中にはテレビでよく見ていたという人も多く、野村さんが考案した体操で体を動かしたり、一緒に写真を撮ったりして楽しんでいました。
入所者からは「かっこいい、すてきです。いま84歳だけど80歳位に若くなりました」との声が聞かれました。
現在73歳の野村さんは、毎朝、自分自身を褒めることが元気の秘訣だと前向きな気持ちを持つことの大切さを伝えていました。
野村将希さん
「自分が73歳になってもこんなに元気なんですよと見本を示す。自分の体が続く限り続けていきたい」
野村さんがこの活動で岩手県を訪れるのは今回が初めてで、12日は別の高齢者介護施設も訪問したということです。
