愛媛・松山を代表する観光スポットの松山城は8月に入ってからの観光客が、前の年の同じ期間の約1.5倍に。お盆直前の12日も多くの観光客が訪れました。受け入れる側も様々な暑さ対策も施して迎え入れています。
内木敦也キャスター:
「松山城本丸広場です。時折涼しい風吹き抜けるが、まだ日差しの暑さもあります。そんな中きょう多くの観光客が。日傘など暑さ対策する人も目立ちます」
愛媛屈指の観光スポットの松山城。松山で32.2度など県内12の地点で真夏日になったなか、冷たいアイスを楽しむ家族連れが見られました。
兵庫か訪れた家族連れ:
女性「登ってきてアイス食べたかったから」
女の子「頭キーンってする」
ほかの観光客たちもハンディファンを手に持つなどして、暑さをしのいでいました。
暑さ対策は迎え入れる施設側も。天守へのチケット売り場では、日に当たらず購入してもらおうと今年初めて「日除け」を設置。また「専用窓口」も。ふもとのロープウェイ乗り場で天守の観覧がセットになったチケットを購入した人が入場できます。スムーズな入場につなげ混雑の緩和を図っています。
松山市公園管理課・西本義明主幹:
「今年のGW、約1時間待ちが発生していたが、同じような人数で待ち時間がなしの状態で入っていただけている」
さらにロープウェイとリフトの乗り場がある長者ヶ平では、エアコン完備の休憩室やミストシャワーも引き続き設置しています。
松山城は来場者が8月に入ってから10日時点で約6万人。去年の同じ期間の約1.5倍と好調です。お盆も万全の体制で観光客を迎え入れます。
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