福岡県北九州市の公用車が車検切れの状態で運行されていたことが12日、わかりました。
北九州市によりますと農林課が管理する公用車(軽自動車)1台が8月4日で車検の有効期間が満了しましたが、その後3日間で計4回、延べ127キロを車検切れの状態で走行していました。
自賠責保険も5日に期間満了した状態でした。
担当職員がほかの車両の定期点検とこの車両の車検手続きを混同し、車検が完了したと勘違いして必要な手続きを取っていなかったのが原因だということです。
市はチェック体制を強化するなど再発防止に努めるとしています。
北九州市では1月にも消防団の車両が車検切れのまま約2カ月走行していたことが明らかになっています。
