福岡市・天神の「新天町商店街」が一帯の再開発に伴い、一時移転し仮店舗で営業することになりました。
運営する組合が12日、発表しました。
新天町と隣接するパルコ、西鉄福岡駅の一帯では市の再開発促進策「天神ビッグバン」の一環として再開発が予定されています。
それに伴い新天町は建て替えられることになっていて、その間、各店舗は一時移転して営業を続けるということです。
現在の場所での営業休止日は店によって異なり、10店舗程度は近くの商業施設「ソラリアステージ」に新天町の看板を掲げ、2027年3月からまとまって営業する予定です。
また、2027年2月14日に感謝セレモニーを開催するということです。
一方、隣接する福岡パルコは2027年2月末の閉店を発表しています。
再開発では大型の複合商業ビルが建設され、ビルの1階の新天町地区に当たるエリアには、今の雰囲気を継承する形で天神と大名をつなぐ商店街が設置される計画です。
新天町のシンボルともいえる時計台も形を変えて継承されます。
また、複合ビルには、商業施設やハイグレードホテル、オフィスのほかライブハウスやミュージアムなど新たな文化や情報を発信する施設も設けられます。
さらに、新天町商店街を通るメルヘン通りの地下には、地下鉄天神駅と直結した新たな地下通路が整備される予定で、2030年代の完成を目指すとしています。
