台風15号は12日朝早く福井県内に最も接近した後、日本海へ抜けて熱帯低気圧に変わりました。県内では強い風や雨はありませんでしたが、海上では高波に注意が必要です。
台風15号は12日午前6時から7時にかけて県内を通過した後、若狭湾付近を通り過ぎて午前9時には海上で熱帯低気圧に変わりました。
西田茜記者:
「午前7時半ごろの福井市の鷹巣海水浴場です。風は強くありませんが、いつもよりかなり激しい波が立っていて、奥にある黄色の板も大きく揺れています」
県内は台風による強い雨や風はありませんでしたが海上では高波が発生し、福井港で1.86メートル、敦賀港で1.01メートルを観測しました。
現在、奥越をのぞく県内全域に強風注意報が出されていて、13日夕方までは急な強い雨や雷にも注意が必要です。
