秋田県大館市の夏の風物詩「大館大文字まつり」が11日夜行われ、山肌に浮かぶ文字と花火の競演が訪れた人の目を楽しませました。
大館市の「大館大文字まつり」は8月11日の山の日に合わせて毎年開催されていています。
11日夜、会場となった市内を流れる長木川河川敷では、屋台やステージイベントが用意され、多くの人でにぎわいました。
そして午後8時、市の東側にそびえる「鳳凰山」の大文字に火がともされます。
大館市の大文字は1画目の長さが120メートルを超え、日本一の大きさを誇ります。
光る文字に花を添えたのは約2500発の花火。
大文字とともに祭りのフィナーレを飾りました。
訪れた人は「ことしで小学生最後の花火だったがいつもより威力が増していてとてもきれいに見えた。これからも大きくてきれいな花火を見ていきたい」「楽しかったしすごくきれいでうれしかった。毎年続いていく伝統行事として、これからも開催してほしい」
山肌に浮かぶ「大」の文字と夜空を彩る大輪の花火。
訪れた人は大館ならではの夏の一夜を楽しんでいました。
