お盆の帰省の際のおみやげ選びにも役立ちそうです。
福岡市の博多駅で購入できるお土産の人気ナンバーワンが決まりました。
九州各県の土産物が集まるJR博多駅の商業施設「マイング」。
7月に館内で繰り広げられていたのが…。
◆記者リポート
「売り場のお土産の中から人気ナンバーワンを投票で決める『おみやげ決定戦』です」
12回目の今年は過去最多の88商品がエントリーし、6部門に分かれて事前投票が行われました。
10日に行われた結果発表、最多タイの21商品が競った「洋菓子部門」の優勝は…。
◆司会
「赤い風船『博多いちごいちご』です!」
発売2年で2連覇と、人気急上昇のこの商品。
あまおうを使った甘酸っぱいチョコレートをさっくりとしたクッキーにサンドしています。
◆記者リポート
「さくさく!おいしい。イチゴの香りが上品です。イチゴクリームが濃厚でなめらかなんですが、周りのクッキーが軽いのでバランスが絶妙」
◆赤い風船 戸田咲さん
「開発者が元イチゴ農家の娘ということで、イチゴそのものの味にこだわっている。赤い風船(製造元)を通して博多の良さやおいしいものがたくさんあると知ってほしい」
同じく21商品がエントリーしたのは、「和菓子部門」です。
去年の順位は、3位が明太子を練り込んだ「めんべい」、2位は来年で50周年の「筑紫(つくし)もち」。
そして1位は「あまおう苺入りどら焼きどらきんぐエース」でした。
そんな中、今年の和菓子部門を制したのは意外な商品でした。
◆司会
「博ったらし『みたらし饅頭』です!」
去年12月に登場し、初エントリーでの快挙を成し遂げたこの商品は、もっちりした生地に地元産のみたらしあんやタレが包まれています。
◆記者リポート
「すごくじゅわっとします。なめらかな中のあんと、外のふわふわで柔らかい饅頭の部分がすごく馴染んでいておいしい。甘じょっぱさが非常にクセになります」
◆博ったらし 川野涼香 店長
「(店が)オープンして8カ月で1位に選んでもらえたのが、すごく光栄でうれしい。1位という賞をきっかけに、いろんな方に手に取ってもらい、お土産として買ってもらいたいです」
マイングの担当者は、「イベントを通して、買い物客にはお土産のトレンドを知ってもらい、各店舗には互いに競い合うことで、より博多の土産文化を活性化させてほしい」と話していました。
