福岡県警の本部長に着任した大窪雅彦警視監が10日、会見を開き、飲酒運転撲滅などに向け抱負を語りました。
7日付で本部長となった大窪雅彦警視監は神奈川県出身の55歳で、東京大学法学部を卒業後、警察庁に入り、山梨県警の本部長や警視庁の交通部長などを歴任しました。
10日の着任会見で大窪本部長は県内の治安維持に全力を挙げる考えを示しました。
◆大窪雅彦本部長
「新たな治安課題に迅速・的確に対応し、誰もが安心して暮らせる福岡県の実現に向けて積極的に警察活動を推進する」
また、2006年に発生した海の中道大橋での飲酒死亡事故を念頭に「飲酒運転を許さない環境づくりに取り組む」と決意を述べました。
