テゲバジャーロ宮崎は8月8日、初めてのJ2リーグでの戦いに臨みました。
(サポーター)
「宮崎を照らす心躍るシーズンへ。さあ行こうぜ!」
(藤松舞アナウンサー)
「新たな歴史の幕開けです。J2初勝利へ!サポーターのボルテージも上がっています」
開幕戦には3500人を超える観客が詰めかけました。
(サポーター)
「元気な声で応援をしたいです」
(サポーター)
「勝つ!それだけです」
(サポーター)
「ここで勝って勢いをつけて、流れに乗っていけるように応援したいです」
(サポーター)
「絶対勝つぞ」
(サポーター)
「頑張れテゲバジャーロ」
(藤松舞アナウンサー)
「いま新キャプテン奥村選手を先頭に選手たちが入ってきました。いよいよ始まります」
その中には・・・。
約半年間のリハビリを経てメンバー入りを果たした昨シーズンのJ3得点王、橋本啓吾。
Jリーグ参入6年目でたどり着いた舞台、J2での初勝利へ。
前半、橋本はベンチから試合を見守ります。
相手は、昨シーズンJ1の横浜FC。
序盤から猛攻を仕掛ける相手に攻め込まれます。
それでも、J2・J3百年構想リーグで最少失点のテゲバジャーロは粘り強い守備を見せます。
攻撃では新加入の村越。
シュートを放ちますが得点とはなりません。
0対0で折り返します。
後半、テゲバジャーロは果敢にゴールに迫ります。
後半15分、下川のシュート。
試合が動いたのは後半31分でした。
こぼれ球を決められ、先制されます。
残り約10分となったその時、ベンチに動きが・・・。
橋本がピッチに立ちます。
(橋本啓吾選手)
「嬉しかったし、たくさんの声援をもらったので本当に力が湧いてきた。ようやく戻ってきたという感覚があった」
橋本は右足のすねの骨折から復帰し、約8カ月ぶりの公式戦です。
その橋本がキレのある動きを見せ、存在感を発揮。
テゲバジャーロは最後まで諦めないプレーでゴールを狙います。
しかし、ここで試合終了。
開幕戦勝利とはなりませんでした。
(大熊裕司監督)
「粘り強く守備をすることは非常に浸透してきていて良かった。攻撃になったとき、まだまだクオリティが足りないのでそういったところを上げていきたい」
(奥村晃司選手)
「彼(橋本選手)が入ってくると雰囲気も変わるし、自分たちも攻撃で彼にボールを集めるという意識も高まる。またチームとしていろんな競争をしていきたい」
(橋本啓吾選手)
「J3のときとは少し違う雰囲気や相手のサッカーで、まだまだ始まったばかりなので得点を取って自分の力で勝たせるところを見せていきたい」
次は、今度の土曜日にアウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦します。
