2026年の上半期に岩手県内で発生した労働災害による死傷者は633人と、2025年の同じ時期に比べ10人増えました。

岩手労働局によりますと、2026年1月から6月までに県内で発生した労働災害による死傷者は633人で、2025年の同じ時期より10人増えました。
このうち死亡したのは3人で、こちらも1人増加しました。

業種別にみると、死傷者が最も増えたのは「畜産水産業」で、2025年の同じ時期から15人の増加となりました。

また、事故の原因別では「転倒」が249人(39.3%)と全体の約4割を占め、次いで「墜落・転落」が90人(14.2%)でした。

岩手労働局では、夏場は熱中症の危険が高まるとして引き続き職場における対策の強化を呼びかけています。

岩手めんこいテレビ
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