大型船によるサンマ漁が8月10日に解禁されるのを前に、8日に岩手県大船渡市の水産会社が出漁する漁船の出船式を開きました。
出漁したのは、大船渡市の鎌田水産が所有する大型サンマ漁船6隻です。
式には乗組員や見送りに来た家族などが出席して、大漁と航海の安全を祈願しました。
そして出港時間が近づくと、写真を撮るなどしてしばしの別れを惜しんでいました。
サンマ漁は近年不漁が続いていて、水産庁によりますと、2026年の来遊量は2025年を下回り魚体も小ぶりになるということです。
鎌田水産 鎌田仁社長
「厳しいながらも、取れる数量が決まっているので、その分は確保できると思う」
今回出港した漁船は、8月下旬に大船渡へ戻り初水揚げをする予定です。
