愛媛県東温市の倉庫で今年1月、トラックの荷下ろし作業をしていた男性が荷台から転落し死亡した事故を巡り、男性が勤めていた会社と営業所の所長が、男性にヘルメットを着用させてなかった疑いで10日に書類送検されました。

労働安全衛生法違反の疑いで松山地検に書類送検されたのは、松山市内宮町の一般貨物自動車運送業「植松運輸」と、東温営業所の男性所長(54)です。

この事故では東温市下林にある東温営業所で今年1月28日、社員の男性(63)がトラックからの荷下ろしのために荷台に乗り移った際、トラックが前進したため約1.3メートル下のコンクリート製の地面に転落し死亡しています。

松山労働基準監督署によりますと「植松運輸」と男性所長は、転落による危険を防ぐためのヘルメットを、男性に着用させてなかった疑いがもたれています。

容疑の認否は明らかにされていません。

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テレビ愛媛
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