日本の東の海上を進む台風15号の影響で、宮城県内でも8月11日は大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
台風15号は現在(10日午前11時30分時点)、日本列島の東側の海上を時速15キロで北西に進んでいて、11日にかけて東北地方から関東地方に接近・上陸するおそれがあります。
この影響で、カツオの盛漁期を迎えている気仙沼港では水揚げを終えた漁船などが出漁を見合わせています。
カツオ漁船乗組員
「台風警戒みたいな感じ。ちょうど漁場の上を台風が通っていく。船員にはいい休みになる。お盆前なので値段がよく、出漁したい気持ちもある」
11日、宮城県内では場所によっては1時間に40ミリの激しい雨が降り、最大瞬間風速は30~35メートル、海上の波の高さは7メートルと、海は大しけとなる予想で、大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
