宮城県栗原市内の郵便局員が特殊詐欺の被害を続けて2件、未然に防ぎ警察から感謝状が贈られました。
特殊詐欺被害を防いだのは、栗原市の宮野郵便局の佐々木俊哉さんと宍戸理恵さん、栗駒集配センターの佐藤隼也さんの3人です。
佐藤さんは栗駒郵便局で集荷作業中、70代の客が電話をしながらATMを操作しているのを見て不審に思い声をかけたところ、客が「電話の相手は市役所の職員だ」と答えたため、電話を切るよう促し警察に通報しました。
また、宮野郵便局の宍戸さんと佐々木さんは、対応した客のスマートフォン画像に不審な点があったため事情を聞いたところ、相手にキャッシュカードを送ろうとしていたことが分かり、警察に通報しました。
宮野郵便局 佐々木俊哉さん
「安心してご利用いただける郵便局を、これからもつくっていきたい」
